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十三の由来と歴史
 十三市とは

毎月13日に神津神社境内にて、野菜や花、古道具、アクセサリー、占いなどのお店がでます。
※毎月13日ですが、8月13日及び11月13日が土曜、日曜になる時は休みです。また、雨天の時は一部のみお店が開きます。



また、神津神社の参集殿(本殿の右)にて吉本興業の芸人さんによる
@ほーむ寄席を行っています。詳細は下記ホームページをご覧ください。
http://blogs.yahoo.co.jp/osaka43futai/folder/681908.html


同じく、参集殿にて淀川川柳の会も催しています。

なお、@ほーむ寄席と淀川川柳の会は十三市が開かれている日
(ただし1月を除く)に開催しております。

奮ってご参集下さい。



<十三市の様子>

    

新鮮なお花を売っています       境内にたくさんのお店がでています



    

大道芸に子供たちも大喜びです        骨董品がたくさん並んでいます



  

 おいしい果物も売っています          占いもしています




 十三市の歴史

 この十三市は平成10(1998)年12月が第1回です。十三の鎮守の森でほのぼのとした時間を過ごせる催しをという思いで、地元のタウン誌「ザ・淀川」が主催しています。
 
 平成10年9月13日に‘旅とスポーツは健康と安全’を旗印としての催し「十三参り」(13のつく日に十三の神津神社にお参りをして健康と安全を祈願しましょう)を行い、現在までもその精神は受け継がれています。神社では「十三まいり 健康安全おまもり」を授与しています。


             
  十三まいり
  健康安全のお守り






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