祖霊社 忠魂碑 昭和27年、大東亜戦役(第二次世界大戦)に出征し、散華せられた氏子の人達の英霊を鎮め奉り、又当神社の総代等役員の物故者、及び職員物故者を祭るために創祀されました。昭和49年には、旧神津村忠魂碑の再建により、旧神津村出身の日清・日露戦役以降、大東亜戦争迄の戦死者の英霊が増祀されました。